ミヤネ屋から学ぶ職場のパワハラ

パワハラ

オリンピック開会式関連でブルーインパルスの状況をレポーターが説明したことに対して、

ミヤネ屋が「意味わからん。」といって罵倒したというネット記事がありました。

レポーターの状況報告を確認すると、「不思議だけど、ざわついているのが一瞬、静寂がおとづれ、ゴーツと音がする、『来た』という声があって、実際に出てくる。」ということで、良い表現してるなと思うのですが、それに対してミヤネ屋は「お前、何言いとんねえー、意味わからん。」といってけなしまくっていたそうです。

その後もミヤネ屋がスタジオ内でレポーターを馬鹿にし続けており、スタジオ内も同調してせせら笑っていたらしい。

かわいそうにレポーターは、炎天下の中みんなから笑いものにされ、頭の中が真っ白になり、しどろもどろの答弁になったそうです。

これって、完全にパワハラだと思います。このような状況は職場内でもありますね。

上司が気に入らにない部下に対して怒るやり口です。部下が丁寧に説明しても、「わからん。」の一言ですまし、職場内で罵倒し続けます。

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パワハラをやっている輩に対して誰も何も言わないのです。逆に一緒になって面白がっている。これが日本の組織の姿です。パワハラ輩は駆逐しないと、社会はよくならないでしょう。

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